世界観のある美しいコンサートのチラシデザイン
2025年10月19日(日)
開場13:30 / 開演 14:00
プログラム
G. フレスコバルディ
カンツォン 第1番
G. P. チーマ
ソナタ 第48番
D. カステッロ
ソナタ 第1番
G. B. フォンタナ
ソナタ 第6番
F. ロニョーニ
「野山は花の賑わい」
T. メールラ
カンツォン 第1番
ほか
太田祥(リコーダー)
東京藝術大学音楽学部器楽科古楽リコーダー専攻を卒業。在学中に安宅賞、卒業時に読売中部新人賞を受賞。第38回全日本リコーダーコンテスト中学生独奏の部金賞受賞。第46回読売中部新人演奏会に出演。これまでにリコーダーを、海野文葉、山岡重治、向江昭雅、リコーダー製作を平尾清治、平尾重治の各氏に師事。 現在は、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程に在籍しながら、演奏会への出演、企画を行う。また演奏の他、平尾リコーダー工房にてリコーダー製作を修行中。セブンカルチャークラブ亀有「楽しいリコーダーアンサンブル」講座講師。大学院では、17世紀イタリアの音楽をガナッシリコーダーを用いて演奏することの可能性を研究している。
辛川太一(チェンバロ)
5歳でピアノをはじめ、9歳でチェンバロに出会う。東京藝術大学音楽学部器楽科チェンバロ専攻を首席で卒業。同大学院音楽研究科修士課程を首席で修了。バーゼル・スコラ・カントルム修士課程を修了。卒業試験では満点の評価を受け、卒業式で代表演奏を務める。安宅賞、三菱地所賞、アカンサス音楽賞及び大学院アカンサス音楽賞を受賞。2018年国際古楽コンクール<山梨>及び2019年ミラノ国際チェンバロコンクールで最高位を受賞。ピアノを島敏子氏に、チェンバロ・通奏低音を大塚直哉、廣澤麻美、Francesco Corti、Jörg-Andreas Bötticherの各氏に、オルガンを廣江理枝氏に師事。リコーダー奏者の譜久島彰氏とともに古楽演奏会シリーズ「バロックの趣」を主宰。スタジオ ピオティータ・レジデントアーティスト。Bach Collegium Japan、La Musica Collanaメンバー。
17世紀イタリア。混沌とした激動の時代で 希望溢れる音楽を奏でる音楽家たち
17世紀イタリア。
混沌とした激動の時代。
その中で、たくましく しなやかに 軽やかに 生き抜いた音楽家たちが、希望溢れる 美しくドラマティックな音楽を紡ぎ出す 前向きな輝きを表現した、世界観・ストーリーのあるチラシデザインです。
華やかでおしゃれなチラシ。
クラシックの演奏会らしい上品でエレガントなチラシ。
クールでかっこいいスタイリッシュなチラシ。
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