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【亀井聖矢】ピアノコンチェルト <サン=サーンス&ラフマニノフ>

情熱と溢れる才能を感じさせる_重厚感のあるピアノコンサートのチラシデザイン

情熱と溢れる才能を感じさせる_重厚感のあるピアノコンサートのチラシデザイン
【亀井聖矢】ピアノコンチェルト <サン=サーンス&ラフマニノフ>

2022年1月24日(月)

開演 18:45

(開場18:00)

チケット

全席自由

S席 ▶︎ 6,000円
A席 ▶︎ 5,500円
学生席 ▶︎ 4,000円
(中学生、高校生限定)


愛知県芸術劇場
コンサートホール
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愛知県東区東桜1-13-2

プログラム

ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて

Borodin : In the Steppes of Central Asia

 

 

サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 Op.103

Saint-Saëns:Piano Concerto No. 5 ‘Egyptian’ in F major Op.103

  • 第1楽章 Allegro animato
  • 第2楽章 Andante - Allegretto tranquillo quasi andantino
  • 第3楽章 Molto allegro

 

 

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30

Rachmaninoff::Piano Concerto No.3 in C minor Op.30

  • 第1楽章 Allegro ma non tanto
  • 第2楽章 Intermezzo. Adagio
  • 第3楽章 Finale. Alla breve

プロフィール

亀井聖矢(Masaya Kamei)

2001年生まれ。4歳よりピアノを始める。
第88回日本音楽コンクールピアノ部門 第1位及び岩谷賞(聴衆賞)、増沢賞、野村賞、井口賞、河合賞、三宅賞、アルゲリッチ芸術振興財団賞、第43回ピティナ・ピアノコンペティション特級 グランプリ及び聴衆賞、文部科学大臣賞、スタインウェイ賞、第9回福田靖子賞、第6回アリオン桐朋音楽賞、他受賞。飯守泰次郎、太田弦、大友直人、佐藤俊太郎、山下一史、渡邊一正の各氏の指揮で、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京21世紀管弦楽団、千葉交響楽団等と共演。Bruno Leonardo Gelber、Maria Joao Pires、Rena Shereshevskaya、Jean-Marc Luisada、Dina Yoffe各氏等のレッスンを受講。
これまでに青木真由子、杉浦日出夫、現在、上野久子、岡本美智子、長谷正一の各氏に師事。
愛知県立明和高等学校音楽科を経て、飛び入学特待生として桐朋学園大学に入学。
現在、桐朋学園大学3年在学中。
ロームミュージックファンデーション2021年度奨学生。

松井慶太(Keita Matsui)

1984年青森県八戸市生まれ。3歳よりピアノ、16歳のときピアニストとしてポーランド国立クラクフ交響楽団と共演。2007年、東京音楽大学指揮科卒業。指揮を広上淳一、汐澤安彦、ピアノを故島田玲子、宮原節子、オーボエを安原理喜、音楽理論を久田典子に師事。2006年、韓国で行われたアジア・フィルハーモニック・オーケストラにて指揮をチョン・ミョンフンに師事。
2009年、第15回東京国際音楽コンクール入賞・奨励賞受賞。
これまでに、ライプツィヒ交響楽団、プラハ交響楽団室内オーケストラ、ドナウ交響楽団、東京シティ・フィル、日フィル、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪響、九響、京響、群響、札響、セントラル愛知響、仙フィル、名フィル、山響、東京室内歌劇場等を指揮。2008~2014年には、N響定期演奏会にてデュトワ、ミョンフン、ルイージ、ソヒエフらのもとで合唱指揮を務め、公演を成功に導く。2017年からはオーケストラ・アンサンブル金沢、伝統芸能&室内オペラシリーズを指揮し、好評を博している。
2011年〜2018年東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンス。

セントラル愛知交響楽団(Central Aichi Symphony Orchestra)

1983年に発足。2021年4月に愛知県より認定を受け公益社団法人となる。2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任。 定期演奏会、コンチェルトシリーズ、「第九」演奏会等の自主公演をはじめ、年間約100回の公演はいずれも好評を博す。 海外(2007年中国・2009年タイ・2017年韓国)でも公演し成功を収める。 1996年「平成7年度愛知県芸術文化選奨文化賞」、2005年「平成16年度名古屋市芸術奨励賞」、2007年「第2回名古屋音楽ペンクラブ賞」受賞。

情熱と溢れる才能を感じさせる_重厚感のあるピアノコンサートのチラシデザイン
【亀井聖矢】ピアノコンチェルト <サン=サーンス&ラフマニノフ>

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